サムイ島 タオ島
さて、本日はサムイ島のダイビング体験記をご紹介いたします。
サムイ島といってもその多くのダイブスポットはタオ島周辺に位置しています。シーズンは3月下旬ころから、10月上旬ころになります。
しかし、シーズンの変わり目は案外荒れる場合もありますので、できれば避けたほうがよいでしょう。
実は今回のダイブトリップもシーズン境目に行ったものでした・・・
今回のダイビングトリップはサムイ島旅行に行くついでのダイビングということで、2ダイブしかもぐることができませんでした。
しかも、なんと、モンスーンが来てしまったのでした・・・
モンスーンとは東南アジア特有の季節風のことです。これが吹いたら漁師でも海に出ません。
シーズン境目ということもあり、あたってしまいました。サムイでダイビングをする場合はオフシーズンは避けたほうが良いですね。海が荒れて、その前後は透明度も下がってしまいますので。
そんなわけで、日程を少しずらして、サムイ島からタオ島へ。
タオ島へは大体1時間程度の船旅となります。
地形はそこそこ美しいのですが、やはり、透明度がこうなってしまうと、せっかくのダイビングも楽しさが半減してしまいますね。
海上の様子もこんな具合で荒れ模様でした。
水面移動もちょっぴりしんどかったです。
お昼頃には運よく晴れましたが、やはり水中のコンディションが回復することはありませんでした。
次回はしっかりとシーズンを選んで再度挑戦したいと思います。
サムイ島ダイビング情報
サムイ島でのダイビングは基本的にはタオ島周辺ということになります。タオ島のお隣がナンユアン島というところで、スノーケルなども楽しめます。
サムイ島でのダイブスポットは
ナンユアン島:
初心者向けで、ビーチエントリーでも楽しめます。スノーケルなどにちょうど良いのですが、多くの人が入っている分、やはり、美しさは劣ります。
タオ島:
タオ島はナンユアン島のお隣の島です。初心者から上級者まで楽しむことができます。20以上のダイブスポットがあり、グリーンロック、ツインロック、ホワイトロック、マンゴーベイ、アオルークなどがあります。最大水深は25メートルほどで、初心者から上級者まで楽しめます。
セイルロック:
パンガン島とタオ島の中間地点に位置する岩礁。海底に円錐状に広がっています。
やはり、本当に美しい場所を求めるのでしたら、こういったダイバーしか行かない場所に行くべきでしょう。
生息している生物は、バラクーダ、ギンガメアジ、オオクチイケカツオ、ツバメウオ、フュージュラー、アカオビハナダイ、メタリックシュリンプゴビー、甲殻類など。まれに、ジンベエなども出現する
最大水深は33メートル程度
チュンポン・ピナクル:
タオ島の北西約10キロのところに位置する隠れ根。
ジンベエザメが出現するポイントとしても有名です。
水深は12メートルから30メートルほど。
観察できる生物は、ハナビラクマノミ、ウメイロ、ギンガメアジ、オオクチイケカツオ、マテアジ、コバンアジ、ロウニンアジ、バラクー、ゴマフエダイ、ヤイトハタ、アカマダラハタ、オグロメジロザメなど
チュンポンピナクル、セイルロックは特におすすめのスポットです。
サムイ島への行き方
サムイ島へはバンコクから飛行機で、90分程度で行くことができます。また、便数も多いので非常に便利です。
サムイ島のシーズン
3~10月ごろがシーズンとなりますが、シーズン境目である、3月10月頃は場合によってはモンスーンが来てしまいますので、避けたほうが良いでしょう。
サムイ島の場所
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